自己破産とは

多額の借金を抱え、返済が不可能な債務者に対し、全ての借金が免除される国が設けた救済制度です。
具体的には、債務者が最低限必要とされる生活費を除いた財産をすべて金銭にかえて全債権者に分配した上で、残りの借金の返済が免除される債務整理方法となります。
借金により生活に行き詰った債務者の為の、人生をやり直すための最終手段として自己破産の申し立ては行われます。
自己破産をすることによって全ての借金が免除されますが、その代償として生活や職業の面で制限ができるなどの制約が設けられています。
また、免責許可を受けてから7年間は再び自己破産することはできません。
安易に自己破産を考えず、専門家の意見を聞いてデメリットを把握した上で慎重に進めましょう。

ブラックリスト
(信用情報機関への登録)
載る 5年~7年は新たな借金、ローンを組む事、クレジットカードの作成などが制限されます。
官報への掲載 載る 官報は紙面、インターネット(30日以内に発行された官報のみ)で見ることができますが、一般の方が目にする事はほとんどないようです。
破産者名簿への掲載 載る
家族に知られる可能性 手続きの際に同居している家族税韻文の給与明細などが必要になりますので、同居家族に言わずに手続きをすることは難しいようです。
会社に知られる可能性 自分から言わない限りはありません。
家・車などの財産 差し押さえられる

自己破産の方法

自己破産手続きは広い専門知識が必要な為、ほとんどの場合、弁護士に依頼します。 司法書士には交渉権・訴訟代理権がないので、裁判所へ提出する書類の作成までとなり、申し立ては自分で行う事になります。


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